2001年卒業論文中間発表 |
2001年卒業論文中間発表
中間発表について
日時:2001年2月13日(火) 午前10時から午後4時まで
場所:6号館 ホール2
発表:一人15分(発表10分、質疑5分)
方法:OHPを原則、その他の機器は発表者責任で用意、準備すること*
*時間が限られているので、液晶プロジェクタやVTRを使う場合、
開会までに装置の動作を確かめておくこと。基本的に発表時の
ロスタイムは考慮しません。
(環境計測学分野)座長 奥村 教授 | 要旨 | |||
1 | 10:00-10:15 | 宗田 隆宏 | CCDカメラを用いた解離粒子測定システムの開発 | ○ |
2 | 10:15-10:30 | 室谷 路子 | ネットワークを利用したモニタリングシステムの構築 | ○ |
3 | 10:30-10:45 | 山本 理恵 | 微量元素分布による金属遺物の産地同定 | ○ |
4 | 10:45-11:00 | 三谷 雅輝 | 低速小型多価イオンビーム発生装置の設計と開発 | ○ |
(応用生物学分野)座長 春山 教授 | ||||
5 | 11:00-11:15 | 井手 和史 | 葉緑体ファージ型 RNAポリメラーゼ(NEP)が認識する新規プロモーターの探索 | ○ |
6 | 11:15-11:30 | 岩井 香容 | 葉緑体形質転換法の確立とレポーター遺伝子を使った葉緑体プロモーターの解析 | ○ |
7 | 11:30-11:45 | 佐内 勇亮 | アサガオの花芽形成初期に関与する遺伝子群の単離と解析 | ○ |
8 | 11:45-12:00 | 西村 友宏 | 異なる二酸化炭素濃度下で育てた植物の生育と光合成能力 | ○ |
9 | 12:00-12:15 | 吉田 愛 | 遺伝子組み換え食品の簡易識別法の確立 | ○ |
12:15-13:30 | >> 昼食休憩 << | |||
(材料設計学分野)座長 竹葉 教授 | ||||
10 | 13:30-13:45 | 仲江 将志 | 生分解性サーモトロピック液晶ポリエステルの合成と物性に関する研究 | ? |
11 | 13:45-14:00 | 中村洋次郎 | MgO及びLi添加MgO表面におけるメタンの吸着に関する理論的研究 | ○ |
12 | 14:00-14:15 | 藤田 敬祐 | アルミナ担持酸化Mo触媒による酢酸アリルのエポキシ化反応 | ○ |
13 | 14:15-14:30 | 松田 幾代 | L-アラニンを共重合したポリブチレンサクシネートの生分解性 | ○ |
14 | 14:30-14:45 | 村木 健一 | ヒドロキシアパタイトによる飽和炭化水素の光酸化触媒反応 | ○ |
14:45-15:00 | >> ブレイク << | |||
(情報処理学分野)座長 永田 教授 | ||||
15 | 15:00-15:15 | 池田 学文 | GISを利用した京都の人口の分析 | ○ |
16 | 15:15-15:30 | 奥田 真也 | Javaによるネットワーク通信を用いたカードゲームの開発 | ○ |
17 | 15:30-15:45 | 斉藤 辰佳 | 偽装IP技術を利用したルータの開発とその性能測定の技法 | ○ |
18 | 15:45-16:00 | 手島 泰介 | WEBを利用した電子メールの送受信プログラムの開発 | ○ |
16:30- | >> 学科懇親会 << |