2005年修士論文発表

2005年修士論文発表
 
日時:2005年2月10日(木) 午前10時から午後3時まで
場所:図書館視聴覚教室
発表:一人30分(発表20分、質疑10分)
方法:OHPもしくは液晶プロジェクタを原則とする。
*その他の機器は発表者責任で用意、準備すること。
   *時間が限られているので、VTRを使う場合、開会までに装置の動作を確かめておくこと。
*基本的に発表時のロスタイムは考慮しません。
 

要旨 ○:公開  △:学内制限  ×:非公開  

修論発表時間割

 

環境計測学分野

要旨

1

10:00-10:30

太田 哲朗

静電型イオントラップの開発とイオンビームの蓄積に関する研究

 

 

環境生物学分野

 

2

10:30-11:00

梅田 哲也

シロイヌナズナにおける単量体GTP結合タンパク質AtOBGの機能解析

×

3

11:00-11:30

加藤 潤一

葉緑体シグマ因子と相互作用するタンパク質の探索

×

4

11:30-12:00

北川 愛紗

キク科植物の頭状花序で特異的に発現する遺伝子の探索

5

12:00-12:30

曽我 

葉緑体におけるカルシウムシグナリング因子の探索と解析

及び植物における水素発生機能付加のための予備的実験

×

 

12:30-13:30

>>昼食休憩<<

 

 

 

知能情報システム学分野

 

6

13:30-14:00

辻 光裕

人間とコンピュータとの表情コミュニケーションシステムに関する研究

  

 

環境材料設計学分野

 

7

14:00-14:30

井岡 会奈

光架橋可能な生分解性ポリ酸無水物の合成と物性

8

14:30-15:00

藤井 亜矢子

金属ナノ構造体への光局在と蛍光分析への応用