2005年卒業論文発表

2005年卒業論文発表
 
日時:2005年2月14日(月) 午前10時から午後4時30分まで
場所:図書館視聴覚教室
発表:一人15分(発表10分、質疑5分)
方法:OHPもしくは液晶プロジェクタを原則とする。
*その他の機器は発表者責任で用意、準備すること。
   *時間が限られているので、VTRを使う場合、開会までに装置の動作を確かめておくこと。
*基本的に発表時のロスタイムは考慮しません。
 

要旨 ○:公開  △:学内制限  ×:非公開  

卒論発表時間割

 

 

(環境計測学分野)座長 吉冨 教授

要旨

1

10:00-10:15

岡田 芳文

PIXEスペクトル解析ソフトPIXANの移植

2

10:15-10:30

清水 森人

高出力Nier型イオン源の開発

3

10:30-10:45

杉本  賢美

Linuxを組み込んだマイコンによる遠隔監視システムの開発

4

10:45-11:00

高橋 順三

マイクロ波生成プラズマの分光測定

5

11:00-11:15

中山 千歳

In-Air-PIXE装置の胎土分析への応用

6

11:15-11:30

長田 太一

XRFによる魚体中の微量元素分析

 

11:30-13:00

>>昼食休憩<<

 

 

 

(応用生物学分野)座長 春山 教授

 

7

13:00-13:15

秋山 昌子

草本と木本の違いを決定する遺伝子の探索

8

13:15-13:30

岩岸 瑛里子

アサガオにおける暗期誘導性遺伝子の発現解析

9

13:30-13:45

細野 和博

プラスチド局在型抗転写終結因子の機能解析

×

10

13:45-14:00

竹中 智佳子

新たな葉緑体形質転換法の開発

×

 

14:00-14:15

>>ブレイク <<

 

 

 

(材料設計学分野)座長 椎名 教授

 

11

14:15-14:30

北島 偉誉

形状記憶特性を有する生分解性マルチブロックコポリマーの合成と性質

12

14:30-14:45

新城 綾香

蛍光分析への応用を指向した金表面への分子修飾過程の検討

13

14:45-15:00

林 樹一郎

DFT計算によるCaO表面における有機塩素化合物の分解メカニズムと吸着酸素の重要性に関する研究

14

15:00-15:15

平井 みどり

リシンからの生分解性ポリエーテルウレタンハイドロゲルの調製

15

15:15-15:30

溝口 典仁

DFT法を用いたPt4クラスター上の水素原子によるNO 還元メカニズムの解明

 

15:30-15:45

>> ブレイク <<

 

  

 

(知能情報システム学分野)座長 永田 教授

 

16

15:45-16:00

石角 真市

全方位カメラを用いた障害物の抽出と回避

17

16:00-16:15

藤井 康史

ニューラルネットワークを用いたヒューマノイドロボットの見真似学習の研究

18

16:15-16:30

村田 真一

ウェーブレット変換と遺伝的アルゴリズムを用いた3次元形状モデルに対する電子透かし埋め込み法

 

18:00−

>> 学科懇親会 <<

 

*学科懇親会会場:生協食堂