2006年修士論文発表

2006年修士論文発表
 
日時:2006年2月10日(金) 午後1時から午後5時15分まで
場所:図書館視聴覚教室
発表:一人30分(発表20分、質疑10分)
方法:OHPもしくは液晶プロジェクタを原則とする。
*その他の機器は発表者責任で用意、準備すること。
   *時間が限られているので、VTRを使う場合、開会までに装置の動作を確かめておくこと。
*基本的に発表時のロスタイムは考慮しません。
 

要旨 ○:公開  △:学内制限  ×:非公開  

修論発表時間割

 

知能情報システム学分野

要旨

1

13:00-13:30

井上 大輔

秘密鍵を用いた画像圧縮耐性を有する電子透かし埋め込み法の開発

2

13:30-14:00

武原 夕雪

自律車椅子のための点字ブロック認識に関する研究

3

14:00-14:30

名田 茂洋

遺伝的プログラミングを用いた強化学習における階層構造の自律構成

4

14:30-15:00

山本 健弘

木構造を用いることによるQ学習の環境変化への適応法

 

15:00-15:15

>>ブレイク<<

 

 

 

環境計測学分野

 

5

15:15-15:45

横田 敦

静電型イオントラップ内のビーム軌道に関する研究

 

 

環境生物学分野

 

6

15:45-16:15

増田 隆之

GTP結合タンパク質AtObg1の解析とアサガオの成長点における花成初期遺伝子の探索

×

7

16:15-16:45

矢田 和正

プラスチド核様体に関連するSWIBドメインタンパク質の解析

×

  

 

環境材料設計学分野

 

8

16:45-17:15

高以良 慶樹

三元触媒上でのNO選択還元反応に関する理論的研究
‐Pt, Pd, Rhクラスター上での酸素によるNO吸着の阻害およびPtクラスター上でのCOを用いたNOの還元反応‐