2007年卒業論文発表会 |
2008年卒業論文発表
卒業論文発表について
日時:2008年2月12日(火) 午前10時から午後4時まで
場所:6号館 ホール2
発表:一人15分(発表10分、質疑5分)
方法:OHPもしくは液晶プロジェクタを原則とする。
*その他の機器は発表者責任で用意、準備すること
*時間が限られているので、VTRなどを使う場合、開会までに装置の動作を確かめておくこと。
*基本的に発表時のロスタイムは考慮しません。
(知能情報システム学分野材料設計学)座長 春山 教授 | 要旨 | |||
1 | 10:00-10:15 | 赤崎 竜也 | ハンドジェスチャを用いた文字入力システム | ○ |
2 | 10:15-10:30 | 鈴木 可奈 | 文章中の情動語抽出によるコミュニケーション支援システム | ○ |
3 | 10:30-10:45 | 藤田 洋子 | 温度画像処理を用いた人間とコンピュータの頷きコミュニケーションシステム | ○ |
4 | 10:45-11:00 | 渡邉 陽祐 | FPGAを用いたパターンマッチング | ○ |
11:00-11:15 | >> ブレイク << | |||
(環境計測学分野)座長 椎名 教授 | ||||
5 | 11:15-11:30 | 木下 真吾 | 温度画像処理を用いた手話アニメーションの位置精度検証と性能向上方策の検討 | ○ |
6 | 11:30-11:45 | 山中 悠平 | 京都府射撃場を水源地にもつ余野川の土壌の微量元素分布 | ○ |
7 | 11:45-12:00 | 吉村 肇 | USB2.0対応PICを用いたデータロガーの製作 | ○ |
12:00-13:00 | >> 昼食休憩 << | |||
(応用生物学分野)座長 永田 教授 | ||||
8 | 13:00-13:15 | 市川 美恵 | 花粉形成と花粉管伸長時におけるSNARE分子の局在解析 | × |
9 | 13:15-13:30 | 植村 周平 | 葉緑体に局在するCa2+シグナル制御因子CASのリン酸化について | × |
10 | 13:30-13:45 | 奥村 十貴 | 水銀感知センサータンパク質の開発に関する研究 | × |
11 | 13:45-14:00 | 辻井 崇 | 葉緑体NEPプロモーターの進化 | × |
12 | 14:00-14:15 | 西谷亜依子 | シロイヌナズナ細胞膜局在型SNAREと相互作用するタンパク質の探索 | × |
13 | 14:15-14:30 | 堀 洋子 | シロイヌナズナにおけるSNARE SYP71の機能解析 | × |
14 | 14:30-14:45 | 渡邊亜希子 | タバコ色素体遺伝子の器官別発現解析 | ○ |
14:45-15:00 | >> ブレイク << | |||
(材料設計学分野)座長 吉冨 教授 | ||||
15 | 15:00-15:15 | 稲木 邦仁 | ポリL-乳酸の光架橋による高性能化 | ○ |
16 | 15:15-15:30 | 熊谷 圭祐 | プラズモン増強蛍光分析を指向したコンビナトリアル法による金ナノ粒子吸着ガラス基板の作製 | × |
17 | 15:30-15:45 | 玉木美乃里 | ポリ-L-乳酸/ポリ酢酸ビニルブレンドフィルムの調製と性質 | ○ |
18 | 15:45-16:00 | 仲谷 俊之 | HAP表面における活性酸素種の生成メカニズムに関する理論的研究 | ○ |
19 | 16:00-16:15 | 藤原 康右 | 固定化生体分子による蛍光検出を目指したマイクロ流路の作製 | × |
17:00- | >> 学科懇親会 at 生協 << |