2014年卒業論文発表

2014年卒業論文発表

卒業論文発表について
日時:2014217日(月) 午前900分から午後500分まで
場所:
発表:一人15分(発表10分、質疑5分)
方法:OHPもしくは液晶プロジェクタを原則とする。
   *その他の機器は発表者責任で用意、準備すること
   *時間が限られているので、VTRなどを使う場合、開会までに装置の動作を確かめておくこと。
   *基本的に発表時のロスタイムは考慮しません。

                                                              卒論論文発表会時間割

要旨 ○:公開 ×:非公開

 

 

環境計測学 主コ―ス

要旨

1

9:00- 9:15

小島 直人

1S0準安定状態Kr2+イオンの放射寿命に関する研究

 

2

9:15- 9:30

辰巳 佳美

マンガン鉱山跡周辺のシダ中と土壌中のマンガン濃度の相関

 

3

9:30- 9:45

藤原 嗣久

μ-PIXEを用いた茶葉の表皮細胞のAI分布測定

 

4

9:45-10:00

村山 尊紀

Cr中性粒子に対するMCPの検出効率低下の原因解明

 

5

10:00-10:15

吉田 泰輔

PIGE法を用いた茶葉のフッ素濃度及び分布の測定

 

 

 

応用生物学 主コ―ス

 

6

10:15-10:30

青山 真夕

光合成電子伝達による病害抵抗性遺伝子発現制御

 

7

10:30-10:45

久保田 剛史

花成転写因子VOZの概日リズムに関する研究

 

 

10:45-10:55

>>ブレイク<<

 

8

10:55-11:10

市川 恭子

ChIPアッセイによる葉緑体分化過程での色素体転写装置の挙動解析

 

9

11:10-11:25

久貝 彬人

乾燥ストレス時におけるVOZの分解に関与するユビキチンE3リガーゼの探索と解析

 

10

11:25-11:40

野口 峻

アブシジン酸による葉緑体ストロミュール誘導機構の解析

 

11

11:40-11:55

水上 陽介

ミトコンドリアEF-handタンパク質MICU1の機能解析

 

 

 

材料設計学 主コ―ス

 

12

11:55-12:10

小嶋 麻由佳

cAMP結合によるCatabolite Activator Protein(CAP)の構造変化について

 

13

12:10-12:25

中村 嶺一郎

鉄-ネオジム水溶液からリン酸を用いたネオジムの選択的回収

 

 

12:25-13:15

>>昼食休憩<<

 

14

13:15-13:30

西川 ちひろ

窒素を添加したカーボンナノチューブの水素貯蔵に関する理論的研究

 

15

13:30-13:45

藤門 翔平

硫酸チタンを用いたリン酸チタン白色顔料の作製

 

16

13:45-14:00

松倉 歩輝 

酸化チタンのリン酸処理による新規白色顔料の作製

 

17

14:00-14:15

山田 知明

楮芯(コウゾシン)の「構造美」を活かす環境浄化機能開拓

 

 

 

(応用数学 主コ―ス)

 

18

14:15-14:30

石川 貴弘

フレーム法とmulitple dqd法を組み合わせたTN帯行列に対する逆行列計算について

 

 

 

(情報環境学 主コ―ス)

 

19

14:30-14:45

上田 裕果

人権ネットパトロールシステムに関する研究

 

20

14:45-15:00

小柳津 悠

ウェーブレット変換を用いた音声通信のセキュリティ向上システムの開発

 

 

15:00-15:15

>>ブレイク<<

 

21

15:15-15:30

白石 千晶

温度画像を用いた表情認識における学習の簡略化に関する研究

 

22

15:30-15:45

谷口 泰基

ウェーブレット変換を用いた画像からの文字領域抽出法の開発

 

23

15:45-16:00

田村 香織

Kinectを用いた顔向きによるマウス操作システムの開発

 

24

16:00-16:15

藤井 廉

ウェーブレット変換を用いた動画像の照合法の高効率化に関する研究

 

25

16:15-16:30

古久保 麻由

学校ネットパトロールシステムの過検出の対処方策に関する研究

 

26

16:30-16:45

牧野 奏

表情分析における対象領域の抽出法の開発

 

27

16:45-17:00

吉村 悠里

マルチエージェントシステムによる自主参加型国内排出量取引の分析