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2016年卒業論文発表 |
2016年卒業論文発表
卒業論文発表について
日時：2016年2月15日（月） 午前8時50分から午後5時40分まで
場所：
発表：一人15分（発表10分、質疑5分）
方法：OHPもしくは液晶プロジェクタを原則とする。
*その他の機器は発表者責任で用意、準備すること
*時間が限られているので、VTRなどを使う場合、開会までに装置の動作を確かめておくこと。
*基本的に発表時のロスタイムは考慮しません。
卒論論文発表会時間割
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要旨 ○：公開 ×：非公開 |
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（応用生物学 主専攻） |
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1 |
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ミトコンドリア局在機械受容チャネルMSL1の機能解析 |
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9:05- 9:20 |
岩城 宇律 |
オルガネラシグナルによる遺伝子発現制御 |
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3 |
9:20- 9:35 |
小堤 彩水 |
オルガネラターゲッティング技術によるヒ素耐性植物体作製の試み |
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4 |
9:35- 9:50 |
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5 |
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齊藤 瑞希 |
病原菌感染時におけるVOZの役割の解明 |
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6 |
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flg22応答遺伝子の発現制御に関わる細胞内シグナリングの解析 |
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7 |
10:20-10:35 |
山本 美奈 |
ホスファチジルイノシトール3,5二リン酸が根毛の先端成長に及ぼす影響の解析 |
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10:35-10:45 |
>>ブレイク<< |
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（情報環境学 主専攻） |
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8 |
10:45-11:00 |
荒木 真衣 |
母音に着目した音声の情動認識に関する研究 |
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9 |
11:00-11:15 |
伊東 知寛 |
少子社会における児童1人あたりの教育費について |
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11:15-11:30 |
古山 健大 |
準識別子の組の度数分布に着目したパーソナルデータの匿名性指標に関する研究 |
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11 |
11:30-11:45 |
斉藤 啓太 |
協調フィルタリングと印象語を用いたレシピ推薦システムに関する研究 |
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12 |
11:45-12:00 |
中西 弘貴 |
文書分類を用いた人権ネットパトロールシステムの効率向上に関する研究 |
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13 |
12:00-12:15 |
西沢 宏樹 |
Kinectを用いた電動車椅子の制御システムに関する研究 |
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14 |
12:15-12:30 |
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魚眼レンズカメラを用いた三次元復元とVRへの出力 |
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15 |
12:30-12:45 |
宮地 純平 |
Kinectを用いた顔の動きによる肢体不自由者向けマウス操作システムの開発 |
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16 |
12:45-13:00 |
山口 雄介 |
Kinectを用いた手話認識のための手領域抽出の研究 |
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13:00-14:00 |
>>昼食休憩<< |
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(環境計測学 主専攻) |
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17 |
14:00-14:15 |
猪原 壮一朗 |
PIXEスペクトル解析ソフトSAPIXのC言語への移植とGUIプログラムの実装 |
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18 |
14:15-14:30 |
上田 敬哉 |
マンガン鉱山跡下流における土壌の元素濃度測定 |
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19 |
14:30-14:45 |
辻野 博貴 |
TOF-ERDA用透過型検出器の検出効率向上のための研究 |
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20 |
14:45-15:00 |
箱田 皓司 |
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21 |
15:00-15:15 |
藤木 健裕 |
TOF-ERDA用大面積透過型検出器の開発 |
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15:15-15:25 |
>>ブレイク<< |
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（材料設計学 主専攻） |
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22 |
15:25-15:40 |
栗岡 侑輝 |
遷移金属イオン混在水溶液からのリン酸サマリウムの沈殿分離 |
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23 |
15:40-15:55 |
佐々木 滉平 |
リン酸カルシウムのカチオン交換による遷移金属除去 |
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24 |
15:55-16:10 |
佐藤 友里絵 |
酸化亜鉛のリン酸処理による新規白色顔料の作製 |
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25 |
16:10-16:25 |
柴田 佳那美 |
高度な臨床分析実現のための血漿分離膜の開発 |
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26 |
16:25-16:40 |
鈴木 陸矢 |
希土類リン酸塩を用いた新規ゲル蛍光体の作製 |
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27 |
16:40-16:55 |
深津 亮生 |
鉄-ネオジム水溶液からのリン酸ネオジムの沈殿回収における亜硫酸ナトリウムの影響 |
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28 |
16:55-17:10 |
堀岡 洋太 |
MDシミュレーションを用いたニューロプシン-ニューレグリン1間の相互作用に関する理論的研究 |
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29 |
17:10-17:25 |
馬渕 泰明 |
抗体酵素6D9の加水分解反応触媒メカニズムに関する理論的研究 |
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30 |
17:25-17:40 |
山崎 真 |
シジミ貝殻を利用した水熱均一沈殿法によるリン酸カルシウムの合成 |
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