2017年卒業論文発表 |
2017年卒業論文発表
卒業論文発表について
日時:2017年2月15日(水) 午前9時30分から午後5時30分まで
場所:
発表:一人15分(発表10分、質疑5分)
方法:OHPもしくは液晶プロジェクタを原則とする。
*その他の機器は発表者責任で用意、準備すること
*時間が限られているので、VTRなどを使う場合、開会までに装置の動作を確かめておくこと。
*基本的に発表時のロスタイムは考慮しません。
卒論論文発表会時間割
要旨 ○:公開 ×:非公開 |
||||
|
|
(応用数学 主専攻) |
|
|
1 |
|
|
対称性に基づきホイン微分法定期の簡約化について |
|
2 |
9:45-10:00 |
花岡 歩 |
|
|
3 |
|
保田 愛斗 |
フレーム法を参考にしたMin-Plus行列の固有多項式 |
|
|
|
>>ブレイク<< |
|
|
|
|
(情報環境学 主専攻) |
|
|
4 |
|
|
|
|
5 |
|
大内 智仁 |
トピックモデルを利用したクラスタリングによる検索システムに関する研究 |
|
6 |
|
|
音声の照合区間決定法の実装 |
|
7 |
11:15-11:30 |
小儀 大地 |
エージェントへの応答時を対象とした表情分析システム |
|
8 |
11:30-11:45 |
橋本 和門 |
ウェーブレット変換を用いた再撮動画像の照合法に関する研究 |
|
9 |
11:45-12:00 |
森 健太 |
書き込み時のリアルタイム表情分析システムに関する研究 |
|
|
12:00-13:00 |
>>昼食休憩<< |
|
|
|
|
(環境計測学 主専攻) |
|
|
10 |
13:00-13:15 |
大石 桃未 |
TOF-ERDAにおける深さ分解能向上のためのエネルギー広がりに関する研究 |
|
11 |
13:15-13:30 |
梶取 悠太 |
TOF-ERDAによる酸素の検出感度測定 |
|
12 |
13:30-13:45 |
西澤 大輝 |
マンガン鉱山跡周辺土壌における元素濃度測定 |
|
13 |
13:45-14:00 |
最上 直樹 |
茶葉中のアルミニウムとフッ素の濃度変化 |
|
14 |
14:00-14:15 |
|
番茶中のAIの濃度測定 |
|
|
14:15-14:30 |
>>ブレイク<< |
|
|
|
|
(材料設計学 主専攻) |
|
|
15 |
14:30-14:45 |
岩崎 紘也 |
酵素―基質結合における基質のconformation変化に関する理論的研究 |
|
16 |
14:45-15:00 |
杉本 匡生 |
天然鉱石を模倣した新規無機リン酸塩緑色顔料の作製 |
|
17 |
15:00-15:15 |
中西 涼介 |
ポイントオブケアを実現するalternative gradientのためのHPLC用固定相の開発と応用 |
|
18 |
15:15-15:30 |
中道 雅貴 |
抗カビ効果発現を目的とした様々なエポキシ樹脂多孔体の作製と応用 |
|
19 |
15:30-15:45 |
古川 麻由 |
血球分離のためのイオン交換性ポリマーによる固体表面の修飾と応用 |
|
20 |
15:45-16:00 |
南澤 孝拓 |
|
|
|
|
>>ブレイク<< |
|
|
|
|
(応用生物学 主専攻) |
|
|
21 |
16:15-16:30 |
上村 優奈 |
葉緑体Ca2+結合タンパク質のCASのリン酸化による気孔開閉制御機構の解析 |
|
22 |
16:30-16:45 |
高尾 実波 |
トランスクリプトーム解析によるマイハギ托葉の自律的旋回運動機構の解析 |
|
23 |
16:45-17:00 |
|
オートファジーにおけるホスファチジルイノシトール3,5二リン酸の役割の解明 |
|
24 |
17:00-17:15 |
村田 鷹規 |
ミトコンドリアレトログレードシグナルによる防御応答遺伝子発現の制御 |
|
25 |
17:15-17:30 |
渡辺 拓也 |
シロイヌナズナにおける機械刺激に対するCa2+応答機構の解析
|
|