2020年卒業論文発表 

2020年卒業論文発表

卒業論文発表について
日時：2020年2月14日（金）　午前8時50分から午後4時35分まで
場所：
発表：一人15分（発表10分、質疑5分）
方法：OHPもしくは液晶プロジェクタを原則とする。
　　　*その他の機器は発表者責任で用意、準備すること
　　　*時間が限られているので、VTRなどを使う場合、開会までに装置の動作を確かめておくこと。
　　　*基本的に発表時のロスタイムは考慮しません。

                                                              卒論論文発表会時間割

要旨　○：公開　×：非公開

　

　

（材料設計学　主専攻）

要旨

1

8:50-9:05

金井　志帆

有害金属フリーの新規リン酸マンガン紫色顔料の作製

　

2

9:05-9:20

竹本　有佑

CD44変異体を用いたヒアルロン酸結合親和性のアロステリック制御

　

3

9:20-9:35

林　佳穂

酸化亜鉛のリン酸処理による新規白色顔料の作製における添加物および縮合リン酸塩の影響

　

4

9:35-9:50

柊木　知

Synthesis of Titanium Dioxide with Bismuth and Silicon by Pechini Method

　

5

9:50-10:05

藤巻　俊亮

cAMP結合によるCatabolite Activator Protein(CAP)のアロステリック構造変化メカニズムの解明

　

　

10:05-10:15

>>ブレイク<<

 

　

 

（応用生物学　主専攻）

 

6

10:15-10:30

池内　大樹

植物の重力屈性における新規遺伝子PLDβの発見

　

7

10:30-10:45

井澤　昌也

分子シャロペンPrefoldinと微小管形成因子の相互作用の同定

　

8

10:45-11:00

後藤　遼子

マイハギ側小葉の自律的旋回運動機構の解析

　

9

11:00-11:15

佐伯　雄亮

シロイヌナズナの気孔応答におけるCa2+チャネルCNGC５の役割の検証

　

10

11:15-11:30

妹尾　紳平

二次壁形成に関与する新規遺伝子PCPの同定と機能解析

　

11

11:30-11:45

中山　拓己

Ab-GALFA法を用いたヌルデの虫こぶ形成機構の解明

　

12

11:45-12:00

藤森　達郎

ミトコンドリア局在機械受容チャネルMSL1による気孔制御の解析

　

　

12:00-13:00

>>昼食休憩<<

 

　

　

(応用数学　主専攻)

 

13

13:00-13:15

岡　来美

遅れを考慮した離散ロトカ・ボルテラ系とその固有値計算への応用

　

14

13:15-13:30

妹尾　賢門

自然数のべき乗和がみたす等式についての考察

　

　

13:30-13:40

>>ブレイク<<

 

　

 

（情報環境学　主専攻）

 

15

13:40-13:55

伊藤　麟

セキュアな音声通信のための電話回線における振幅変調データ通信に関する研究

　

16

13:55-14:10

竹内　湧太

高齢者における支出過少の検出方法に関する研究

　

17

14:10-14:25

野瀬　侑大

敵対的生成ネットワークを用いた自然言語による画像編集に関する研究

　

18

14:25-14:40

藤田　拓真

母音に着目した音声情動認識に関する研究

　

19

14:40-14:55

松井　亜由美

エージェントを用いた音楽療法のための楽曲推薦システム

　

20

14:55-15:10

松原　史

混合整数計画法とモンテカルロ法を用いた旅客数変動を考慮した異常時列車運行計画に関する研究

　

21

15:10-15:25

山脇　潤一郎

ディープラーニングを用いた高齢者の財布動作計測による認知機能診断システム

　

　

15:25-15:35

>>ブレイク<<

 

　

 

（環境計測学　主専攻）

 

22

15:35-15:50

操谷　佳奈

角度分解TOF-ERDA法に用いる分割型シリコン半導体検出器の性能評価

　

23

15:50-16:05

牧薗　千幸

環境放射線計測のためのラドン検出器の開発

　

24

16:05-16:20

藤谷　雅人

PIXE法を用いた茶の種類によるAlとFの濃度の違いに関する研究

　

25

16:20-16:35

吉川　志歩

透過型電子顕微鏡およびイオンビーム分析法を用いた酸化チタン薄膜の評価