2004年修士論文発表会

2004年修士論文発表
修士論文発表について
日時:2004年2月10日(火) 午前10時から午後6時まで
場所:図書館3階 視聴覚室
発表:一人30分(発表20分、質疑10分)
方法:OHPもしくは液晶プロジェクタを原則とする。
   *その他の機器は発表者責任で用意、準備すること
   *時間が限られているので、VTRなどを使う場合、開会までに装置の動作を確かめておくこと。
   *基本的に発表時のロスタイムは考慮しません。

修士論文発表会時間割 要旨 ○:公開  △:学内制限  ×:非公開
  (環境材料設計学分野)要旨
1 10:00-10:30 佐藤 悠生光架橋可能な生分解性ポリエステルの合成と物性に関する研究×
2 10:30-11:00 新川 剛史ルテニウム錯体の合成および固体発光デバイスへの応用
  (環境計測学分野)要旨
3 11:00-11:30 辻  祥子微量元素分析による古寛永通宝の産地同定
4 11:30-12:00 丸橋  史京都府におけるメタン濃度の動向
 12:00-13:00 >> 昼食休憩 <<
  (環境生物学分野)
5 13:00-13:30 碇山菜々子植物の強光適応における光呼吸の役割
6 13:30-14:00 石倉 淳士アサガオの花成誘導初期に関与する遺伝子群の単離と構造解析
7 14:00-14:30 石角  亘葉緑体の遺伝子発現に関わる新奇制御因子の探索×
 14:30-14:45 >> ブレイク <<
8 14:45-15:15 大庭  篤シロイヌナズナ葉緑体遺伝子群における転写発現挙動の解析
9 15:15-15:45 野添 幹雄葉緑体内大量発現系を用いた葉緑体タンパク質の機能解析×
10 15:45-16:15 若松 裕徳コムギミトコンドリアにおける光及び組織依存的な遺伝子発現
 16:15-16:30 >> ブレイク <<
  (知能情報システム学分野)
11 16:30-17:00 浅田 太郎温度画像のパターン認識を用いたジェスチャーの3DCG作成
12 17:00-17:30 池添 史隆温度画像を用いた発声時の表情認識
13 17:30-18:00 山ア 真吾ファジィ推論を用いた温度画像からの顔向き3DCG表現