2019年卒業論文発表

2019年卒業論文発表

卒業論文発表について
日時:2019215日(金) 午前930分から午後515分まで
場所:稲盛記念会館104号室
発表:一人15分(発表10分、質疑5分)
方法:OHPもしくは液晶プロジェクタを原則とする。
   *その他の機器は発表者責任で用意、準備すること
   *時間が限られているので、VTRなどを使う場合、開会までに装置の動作を確かめておくこと。
   *基本的に発表時のロスタイムは考慮しません。

                                                              卒論論文発表会時間割

要旨 ○:公開 ×:非公開

 

 

環境計測学 主専攻

要旨

1

9:30- 9:45

新家 常之

Heビームを用いたTOF-ERDAによる酸素の検出感度測定

2

9:45-10:00

竹内 幹

バックグラウンド削減の為の二次電子シールド導入によるTOF-ERDAの検出感度向上

3

10:00-10:15

福島 準也

TOF-ERDAに用いる位置感応型透過型検出器の位置分解能に関する研究

4

10:15-10:30

安田 香澄

PIGE法を用いた茶葉のフッ素分布測定時における鉛遮蔽体による バックグラウンドへの効果測定

 

10:30-10:45

>> ブレイク <<

 

 

 

材料設計学 主専攻

 

5

10:45-11:00

飯沼 敦也

リン酸を用いた廃棄磁石からのネオジムの選択的回収

×

6

11:00-11:15

池内 健吾

縮合リン酸塩緑色蛍光体の合成と酸化還元応答

7

11:15-11:30

今堀 秀隆

血液成分を損なわず保持・抽出可能な高分子マトリクスの作製

×

8

11:30-11:45

田中 理絵

様々なセリウム化合物を用いたリン酸塩白色顔料の作製

×

9

11:45-12:00

松本 克久

CD44の構造遷移によるヒアルロン酸結合モードのアロステリック制御

10

12:00-12:15

森田 祐生

シリカモノリス基材HPLC用固定相の表面高分子修飾とタンパク質の微小構造差認識

×

 

12:15-13:15

>>昼食休憩<<

 

 

 

(応用生物学 主専攻)

 

11

13:15-13:30

大江 花苗

新しい遺伝子転写開始点解析法の開発と葉緑体プロモーター進化の研究

×

12

13:30-13:45

尾上 真里奈

植物の気孔応答と発現制御におけるCa2+チャネルCNGC5の役割

×

13

13:45-14:00

神谷 航平

根毛形成時のホスホリパーゼDβ2の役割

×

14

14:00-14:15

斉藤 悠馬

虫こぶ形成昆虫に含まれる道管形成誘導物質の同定

×

15

14:15-14:30

高井 舞香

VOZタンパク質分解におけるCOP1の役割の解明

×

16

14:30-14:45

田中 玲帆

虫の能力を利用して行う二次壁形成に関わる分子およびその分泌機構の解析

×

17

14:45-15:00

鳥飼 隆至

サイトカイニンシグナル伝達機構とFAB1の関係

×

18

15:00-15:15

森下 葵

葉緑体Ca2+結合膜タンパク質CASの機能とトポロジーの解析

×

19

15:15-15:30

渡辺 健太

気孔応答におけるミトコンドリア機械受容チャネルMSL1の役割

×

 

15:30-15:45

>>ブレイク<<

 

 

 

(応用数学 主専攻)

 

20

15:45-16:00

植田 旭

行列対角化のためのdLVs反復の収束定理

  

 

(情報環境学 主専攻)

 

21

16:00-16:15

白川 裕大

高齢者のための支払い訓練ツールの開発

×

22

16:15-16:30

白波瀬 乃愛

感情推定を用いた対話応答システムの開発

×

23

16:30-16:45

田 修平

音声認識を用いた表情合成システムに関する研究

×

24

16:45-17:00

溝邊 愛瀬

顔の動きによるマウス操作システムに関する研究

×

25

17:00-17:15

和田 真佑佳

末梢部皮膚温度計測による楽曲推薦システムに関する研究

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